2020年に最初のアップルシリコンを搭載した初代、M1 mac mini を購入して今まで使ってきた。主に無線用として使い、時々 Parallels® Desktop for MacにAMD版のWindowsを搭載してWindowsアプリを動かしたりもしていた。速度やSSD容量(1TB)に問題は無くて満足して使っていたのだが、昨年だったかM4チップを搭載したモデルが発売されて、これがどうも気になっていた。
一緒に買ったドッキングステーションと合体したのがこんな感じ。 M4 mac mini 前から見る M4 mac mini 後ろから
ドッキングステーションにはIOを拡張出来るだけでは無く、SSDを内蔵する事でバックアップ用のストレージとして使用出来る。私は1TBのSSDを内蔵して、Time Machine 用のデバイスとして使用する事にした。
移行
mac OS には「移行アシスタント」と言う機能が有って、新しく買ったmacへの移行がサポートされている。前回の移行(Intel mac 〜 アップルシリコン)では使った覚えがないのでその時はCPUやOSバージョンが異なって居たので使え無かったのかもしれない。移行出来る条件としてはストレージの容量もそうだが、OSのバージョンを同じにする事が推奨されているみたい。で、結果として移行と言うよりクローンが出来た感じがする。アプリケーションもアクティベートが必要なParallels® Desktop for Mac 以外はそのまま移行出来たし、データも全て正常に移行出来た。手作業でデータを移行する事もなく3時間ほど(データ量:500GB)で移行が完了して即、新しいmacを使用する事が出来た。
使ってみた
前のM1 mac と同じデスクトップで、Dock の内容も同じで、まさにクローンが出来たと言う感じ。M1と比べて明らかに処理速度は向上していて体感で2倍以上は早くなった感じがする。特に顕著なのが、サンダーバードの起動時間で開いた瞬間にメールが表示されるのがストレス無くて素晴らしい。まあ、この先何年使うか分からないけど良き相棒となってくれる予感がする。