取りあえず時刻は表示されたが、、
その壱の段階で辛うじて時刻は表示されたが、こうなったら欲が出るもので現状では以下の不満がある。
- 電源がSWやアダプタではデコード出来ない。(ドロップ式電源が必要).
- 液晶が暗くて見にくい.
- バーアンテナの位置がシビアで特定しにくい
こんな改良してみた
ネットでの情報や今までの知見を元にしてこの様な改良を施してみた。
- 電源にLCフィルターを挿入する.
- 液晶を青バック、白文字の物に変更する
- 受信部のバーアンテナと基板の距離を離す
- 電源はACアダプタとする
LCフィルタ
回路は単純でこんな感じ。


液晶を変更
これも手持ちの液晶(秋月さんで標準的に売られている物)に交換して見やすくなったと思う。写真はこちら

バーアンテナと受信基板を離す
これは経験上の知見だが、どうもバーアンテナと受信基板が近いとデコードが不安定になる傾向があるようだ。気休めかもしれないがちょっと離してみた。



結果&雑感
この様な改良を行った結果、その壱での不満は解消され、安定してデコード出来て表示も見やすく、何とか実用範囲に入ったと思う。約25年前に初めて作った電波時計が時を経て蘇った事に少し感動している。こう言う事が物作りの醍醐味と言えるのであろう。初期バージョンの記事はここまでとして、次回からはバージョン2:受信基板について書きたいと思う。