JH3DRN 趣味の徒然

主にアマチュア無線、電子工作について書いてます.

ExpertSDR3 α版リリース!!

予定通り? 日本時間の5/7夕刻にExpertSDR3 のα版がリリースされた。残念ながら今現在は大阪単身赴任中なので試す事が出来ないが、リリースメモを見ると

”最新もOSに対応している為、古いOSでは動かないよ”とある。また、MAC版についてはM1チップ対応している様にも見受けられるので期待大。反面、OSがBig Sur 以前では動作しないようなので古いOSを使用されている方はSDR2での使用となると思う。また、CWのオペレーションに付いても改善されている様なのだが、この機能を使用する場合は EXpertSDR2 1.3.1 Update9 を適用する必要があるようだ。まあ、バージョンアップ途上なので色々あると思うが楽しませてくれる機械だと思う。ああ、早く試したいよう〜

M1 Mac で使っているアプリ:M1チップ対応表

M1 Macを使い初めて三ヶ月が経過した。主に使う用途がアマチュア無線なので無線家以外の方には参考にならないかも知れないが備忘もかねて記事を書く事にした。

まず、M1チップ対応アプリの現状だが、主に使うアプリとM1対応の状況を表にしてまとめた

 <M1 Mac Mini アプリ対応状況>

プログラム名

バージョン

CPUモード

%CPU

メモリ消費

EXpertSDR2

1.3.1 Update8

Intel

117.3

1020MB

JTDX

v2.2.156

Intel

3.0

379MB

Thunderbird

89.0b2

Apple

4.9

650MB

RumlogNG

5.4.2

Apple

6.4

274MB

MacLogger

6.3.3

Apple

0.6

277MB

MacDopper

V2.38

Apple

14.4

1322MB

ATOK

32.0.0

Intel

0.5

203MB

Wz Editor

1.0.0

Apple

1.2

31MB

Safari

14.1

Apple

0.5

139MB

GoogleChrome

90.0

Apple

0.5

92MB

こんな感じで必須アプリのJTDXとExpertSDR2が Intelモード(Rosetta2経由)なのが頂けないが実用上支障が無いので良しとしよう。(ExpertSDR3でM1チップがサポートされると言う噂も有るし)上記表以外にも内蔵アプリは当然ネイティブで動くので快適だし、色々なアプリがネイティブ対応を始めている所を見ると「Intel Mac 無くなるんじゃないの?」と思ってしまう。

 この状況下で唯一困るのが ”Windowsエミュレーター”。Paralles 16 が出たけどサポートするのはArm版Windowsなので現段階では実用には程遠い。だいいちArm版Windowsが個人向けに販売されるかどうかも分からないし、ここは割り切ってWindowsも1台保有すると言うのが落とし所かも知れないと思う今日この頃である。

 

JTDX メモリ拡張設定が動作しない問題

前にも書いたが、JTDXをM1 Macで使用した場合、JTDXのドキュメントに書いてある手法ではメモリ領域が拡張されないので、仕方無くM1 Mac起動時に下記の様なコマンドを発効する事でこの問題を回避している。因みに JTDX Mac OS 共 最新にしているが状況は同じである。(備忘の為 再掲した)

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JTDX v2.2.156 リリース

JTDX v2.2.156 がリリースされた。先月のCQ紙でレビューされていた通り、このバージョンでTCIインターフェイスがサポートされた。国産の無線機をお使いの方には関係が無いと思われるが、私の様にSunSDR2DX シリーズのユーザに取っては有り難い事で、以前は仮想232cや物理的にUSBシリアル変換を2ポート使っていたのが不要かつ便利になった。ただ、オーディオでTCIを設定すると受信レベルが変更出来ないのと、送信時に電波が途切れる現象が発生しており、オーディオでの使用は断念し、従来のVB-Audio を使用する事になった。

画像は、今まで使っていた2ch USB シリアル変換器とJTDXの設定画面。

<変換器の説明> Macから見て2chシリアル変換器の1chはJTDXに接続し、2chはExpertSDR2 に接続されている。で、2ch変換器は物理的に 1ch:TXD→2ch:RXD, 1ch:RXD→2ch:TXD と配線している。仮想的な232C変換器も有るようなのだが、使っているMacがM1であった事と、変換器が手持ちで有った為、こんな使い方をしていた。 

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SunSDR2DX

 Facebookの「SunSDR2 Pro & DX」のスレッドに参加して投稿したら、僅か2時間で10通ほどのレスがあった。私の使用環境である M1 Mac  を使っておられる方の投稿もあり、やはり世界は広いなあと実感。このリグを選んだ理由として「他人が使っていない故の楽しさ」があったのだがそれが体感出来る経験となり嬉しい。グーグル翻訳頼みの投稿ではあるが続けていこうと思う。

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最近購入して良かった工具3点

工具とか測定器が好きで色々買っては試しているのだが、ここ1年位で購入した工具の中で良かった物を3点書きます。

 

1.半田吸い取り器:FR-301 (白光)

  自作をするので、昔から欲しかったツールの1つだが、高価なので今までは手動の所謂「スッポン」を使用してた。で、購入して使用した感想は「何でもっと早い時期に購入しなかったのか!」って感じ。40Pのヘッダだろうが、ICだろうが簡単にしかも綺麗に外す事が出来る。手入れも簡単なので使用頻度が高くなっている。

 

2.半田ステーション:RX-802AS (太洋電気)

  半田コテも色々買って試していて、最近は白光のFX-600を多用していた。手元で温度が変えられて目的温度に達するのが早いのが気に入った点。で、先日ネットを見ていて目に付いたのが太洋電気のRX-802だった。コテの部分とコテ先も色々オプションがありスイッチオンから6秒で設定温度に達するとの事。半信半疑だったが実際に購入、使用するとその通り。スイッチオンから確かに6秒で使用可能となる。それ以外にも気に入った点がひとつ、コテ部分が軽いのだ。これが以外と盲点ではあるが使い易いのと疲れないのが良い点かと。

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RX-802とFX-600

 

 

白光 FR301-81 100V ゴム平形プラグ

白光 FR301-81 100V ゴム平形プラグ

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