日本時間の22:30位からアンテナをEUに向けてCQを出すと意外と呼んでくれる。いつも呼んでる立場なので「呼んでもらう!!」側の感触が味わえて少し嬉しい。しかも、ここ2,3日にはNew DXCC の局さんから呼んでもらったりした。これは嬉しいよね。この事について考えたのだけど。そもそも当局の設備はベアフット+トライバンド4エレ八木(ナガラ TA-341 18mH )なんだけど、EU局が全てこんな設備を持っているとは考えにくいと思う。DPやGPで運用している局から見ればたとえJAといえど、10000Km彼方の信号が聞こえていれば呼んでくれるのかと推測する。呼ばれた限りは気長のお相手し、QSLも迅速にお送りする様心がけてはいる。下記ログは7局連続呼ばれた記録。