JTDX の FaceBookで知ったのだがJTDX159がリリースされたとの事。それが今までの公式ページでは無く、”Sorce Forge”と言うソースコードリポジトリみたいなサイトで公開されたと言う。ググってみても出てこないのでURLを下記するが、「何で今までの公式ページじゃ無いの?」の疑問は消えない
まあ、偽物では無いだろうと思い、インストールしてみた。環境は
macOS Monrerey 12.2.2 or Ubuntu 20.4
ExpertSDR3 V 0.12.0 alpah
JYDX v2.2.159 32bit Audio (macOS, Ubintu 共)
結果が思わしくない、VFO A,B が思うように切り替わらない。スプリット設定するとJTDXが落ちる。最初はほぼ同時にバージョンアップしたEESDR3が原因か?とも思ったが同時に走らせている158は問題無く動いている。そんな訳で早々に158の切り戻す事になった。あくまでも私の動作環境の話なので他の環境では問題無いかも知れないが、今回のバージョンアップで特に欲しい機能は無かったので当面158で運用する事とした