前回の記事でRUMlogNGのADIFをCSVに変換する記事を書いたが、では今までどうしてQSL印刷をしてきたかと言うと、
1.対応出来そうはラベルを探して "Avery 3484 (DIN A4, 105 X 37mm 2 x 8)"と言う
ラベルを選択
2.印刷するラベルは1シート当たり14枚とする(改ページがうまく行かない?)
3.実際に使用するシートが切り込みが入っていない物を使う
4.印刷した後で押切で切ってカードに貼る
実際に印刷したラベルがこんな感じ
これを14局毎に印刷して押切で切ってQSLカードに貼っていた。(とほほですな)
で、CSVファイルから印刷した結果がこんな感じでソートされて印刷されているので、順番にラベルを貼ってサインをして保管すればビューロに送る時の手間が省けて楽になりそう。これも大きな成果かも知れない。
実際にカードに貼ると既存の印刷が邪魔なので次回の注文時にはこの欄無しで頼もうと思う。
で、ラベル印刷に使ったソフトウェアは A-ONE さんの ”ラベル屋さん Ver 10"で 何とmac版も無料でダウンロード出来るので今回の出費はゼロ円。ボケ防止でも無いがこう言う作業は楽しい!! 今回使用したシールがこれ